ほぼ年功序列的な上がり方になってきた。 全く上がらなかった頃よりはマシだが、上場企業とはいえ平均昇給率1.5%というのはどうかと思う。 目標の倍以上の売り上げなど、相当な結果を出しても、ディレクタークラスだろうが、経営層に顔が知られている人でないと、全く評価されない。 マネジメントできる人がほとんどいない会社なので、評価については諦めたほうがいい。 部長クラスはほとんど席にいないのに、決裁権は持つので、評価の仕方も限りなく適当である。 努力も結果も関係なく、マネージャーへのごますりスキルが給与に直結する。
目標設定がなく、上司の評価と、会社業績によって評価が決まる。予定された売上超過や、チームの立て直し等の目覚ましい成果があればS評価がつき、昇給も10%等の水準になる。基本的にはC〜B評価で、昇給も1〜2%程度。 ボーナスは業績連動。ゲームがヒットした際は羽振りが良いが、大きなヒットがなければ年間2〜3ヶ月程度。 評価や昇給制度については退職後の2018年以降に変化したと聞いた。
年収は低く、かつ上がらない。 業績が良くてもボーナスは2か月分/年であり、期待できない。
・年収を14分割したものが給与になります。私の場合転職時に前職の給与を参照に年俸設定されてしまったので×14された際に月給は下がってしまいました。
評価制度は極端な評価がつくことがないように感じる。ただ、ゲームの開発には非常に長い時間がかかり、長期にわたり運用しているタイトルも多いことを考えると、単年度の評価は難しいと言わざるを得ず妥当だと思う。
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