女性が多く、産休を取った方もいた。 フルではなくパートで入れば、子育てしながらでも働くことは可能かと思う
生徒さんを大事にしようという気持ちは強い会社ではあるので、その点の理念は良かったと思う。ただマネージャーにもよると思うが、講師も営業に駆り出されることがある。
有給は昔に比べると取りやすい雰囲気だが、数字に直結しているため休みにくいことも。年末年始など長期休暇は7日間と決まっているためそれについてはよい。残業もしてはいけない風潮のため、ほとんど残業代はつかない。
仕事のやりがいについては、英語が好きで人のために働くことが好きな方には良い仕事だと思う。配属されるスクールによって環境が違うが、いい人が多い。男性は少ないが皆人当たりが柔らかく、女性が多い会社という雰囲気。営業スキルがつくため、数値を追うのが苦手な人には厳しいかもしれない。
人事評価についてはきちんと数字をみて評価してもらえます。上司によって評価は違うかもしれません。
女性が多い会社だが、時間帯が12〜21時のため、表には出さないが戦力外と思われることも。子育てをしながら頑張っている方もいますが、厳しいことも多いと思います。
強みはKDDIのグループ会社のため、助けてもらえている。デジタル化も進んでいる。
スタッフ、生徒さんともに良い人が多いため、働きやすい環境であると思う。昔はスクール運営も自由がきいてやりがいも大きかったが、現在はKDDIにより画一化されてきているため、言われた仕事をこなしていく感が強い。オリジナリティを出そうとすると、制約が多くなってきた。 生徒さんのサポートは、成長を見れたり喜びも多く、そのやりがいはずっと変わっていないため、誰かを支えたい、という気持ちが強い人にはとてもやりがいのある仕事だと思う。配属の希望は聞いてはもらえるが、ポストが空かないと異動ができないため、長く待つ可能性もある。
業務が多岐にわたるため、スキルを上げることができる。運営(経営)の数字面、新規営業のトーク技術、人材育成、英語の教務知識、カウンセラーとしてのカウンセリング技術、クレーム対応、同時にいくつものタスクをこなす器用さ。少しあげるだけでもたくさんある。産休育休は取りやすいが、その後時短になると大変かもしれない。
以前はミニボーナスがあったが、コロナ後全くなくなった