IT関連がアナログすぎて大変。 昭和の中盤に生きてる感じがする。
ゲストがすぐ近くにいる環境であるため、フィードバックが得られやすい。良い人が多い環境のため、仲良く働けるが、その分ゆるいところもあり、ぬるま湯に浸かってしまって成長を妨げる原因にもなっている。
やはり、多くの人々が笑顔で楽しんでいる場面をたくさん見ることができる点だと思います。 学生のうちのアルバイトとしては良いかもしれませんが、生計を立てるためにメインで働くことはお勧めできません。平日働いている方を見ているとかなりキツそうでした。正社員を目指すことをお勧めします。
仕事のやりがいはあるが、開業当初からいる社員があまり仕事ができないまま在籍している。定年再雇用でも全く働かず在籍している嘱託社員が多い。
チームでショーやパレードを企画し作り上げていくのでスタンドプレーはNG。変わった人は多かったですが協調性が有れば問題なく受け入れられていました。 ものによっては半年・1年後のイベントに向けて動いているのでトレンドを取り入れるというより流行を作っているという感じでやりがいはあります。 またエンタメ業界ではジェンダーレスが昔から普通に取り入れられているので、同性異性に関係なくざっくばらんに話せる関係性と風通しの良さがありました。 海外(とくにアメリカ)出張が発生していました。
半年に一度くらいのペースで、なんらかのグッズ的なものがもらえた。ディズニーが好きな人たちが働いているので、モチベーションはとても高く保たれていたと思う。
何よりも、憧れのパークで働いていることはとてもステータスに感じて、いまだに履歴書に記載すると、面接官の反応は良いです。 ほとんどの人は、仕事ができ、親切なタイプの人なので、やりやすかったですが、一部に使えないおじいちゃんみたいな人もいて、なぜここにこの立場で??と思うくらいでした。 社員さんの下に、リーダー職員のような立場の人達がいて、チームをまとめてましたが、その人達はみんなもともとはアルバイトで、成り上がりの様なかんじです。そこから社員になるのは、またとてもハードルが高いようで、周囲でアルバイトから社員になれた人はいませんでした。
世界有数規模のテーマパークビジネスに携われるというところはこの会社ならではの働きがいだと思う。