上長による年2回の面談評価となる。 教育面では新人向けの教育資料作成や方針決定など時間を割いて実施しており、会社のフォロー(研修など)もわりと充実している。
半期に一回行われる。流れ作業のようにやってるので、面談側の評価が正しく行われていない印象。また、本来は部下の成長を考えて評価面談を すると思うが、特にアドバイスもなく、また評価に対するフィードバックもない。
ITスキルの研修は、新入社員で入って数年だけ。 そのあとは、基本的にマネジメントの研修ばかりです。 プログラムを書いたりテストしたりは下請けに任せて、マネジメントだけさせたいような意図を感じます。 一応、ITスキルはe-Learningや、社外研修を受講することができるので、自分で時間を見つけて学んでいくことは可能。
新卒入社でITの基本知識がなくても、研修やOJTで1から教えてもらえ開発スキルを身につけることができる。また、社内研修も充実している。 基本情報技術者は3年以内に取得することを言われる。
半期ごとに人事考課で上司と面談します。 その際に実績を認められれば、ちゃんと評価してくれます。
・上期下期でそれぞれ人事考課・面談あり ・自己評価もするが、最終的には上長の評価で最終評価が決まり、高評価であればランクアップし昇給に繋がる ・入社の年次毎やランクアップのタイミングで本社での研修あり。
評価制度はコンピテンシーを採用してるが、上司のさじ加減で決まるため、フィードバックもないためモチベーションが上がりにくい。
年次研修やランクアップ研修があるが特に役立った覚えはない。 人事評価は年2回半期に立てた目標と業務評価を元に直属の上司と面談し、部内調整後決定される。相対評価のため評価基準満たしていても高評価とならない場合がある。
相対評価のため、各部署の枠が埋まってしまうと良い評価はもらえなくなる。 ただし、優秀な人は評価されている印象
目標管理シートあり、年1回上長と面談し達成度を確認、評価となる。新人OJT、リーダー研修、新技術に関する研修など。