決められた仕事をルーティンのようにこなして行くだけです。 簡単と言えば簡単ですし、短調といえば単調です。 そこは好みが別れるところではないかと思います。 働きさすさは、来る客や同じシフトに入るアルバイト次第になります。
働きやすいかどうかは部署で大きく変わります。 オーナーさんと売上を上げるFCは多くの人が働きがいを感じることが事が出来る。 自分の仕事が地域のお客様やお店に貢献出来ることは単純に嬉しい。
お客様からありがとうと言った感謝の言葉をかけて頂けたりしたときに、やりがいを感じることができました。また、働く期間が長くなるにつれて責任のある仕事も任せて頂けましたので、その点に関しましても、やりがいを感じることができました。
働きやすさは悪くないと思います。 働く時間はシフト制で決められていますし、アルバイトなので、人間関係に悩むこともありません。ただレジ業務で覚えることも多いため、あまり簡単に考えると少し厳しいかもしれません。働きがいについては、地域の人の助けになることを考えればやる気が出てくると思います。
さすがに大手の上場企業はSESだけって会社はなく、 受託・自社開発と合わせて総合的に事業展開をしていることがほとんどですけどね。 ただ、中小より条件が悪いSES上場企業はあります…。 本章では最初に知っておいてもらいたい、以下2つを解説したいと思います。
店舗にはよりますが、働きやすい雰囲気ではあると思います。 しかし、コンビニ業界は万年人手不足なので、希望していないシフトにも入れるか打診されます。 大手のコンビニということもあり、残業代や早朝手当はきちんとつきます。 オーナーと店長によっては、自分の希望する働き方を認めてくれるところもあるのでそこはいい方だと思います。 1つ不満をあげるのであれば、給料と仕事量が見合っていないところです。 新人教育が初めの3日4日はタブレットで映像を見るだけなのですが、実践教育すらしていない新人をいきなりレジに立たせるため今まで二人でやっていた業務を実質1人でやらないといけなくなります。 仕事量も一人でやるには過重労働では?と思うほどの量です。 レジ、品出し、補充、コーヒーメーカーの点検、店内の掃除、フライヤーの補充などです。 自分の時間内に終わらせるのはほぼほぼ厳しいかなという感じです。(何時間働いているか、効率いいかによって変わるかもしれないですが)
入社してからの研修はとても手厚い。新卒にとってはいい環境。資格取得手当などはなく、給与の優遇はない。若くして経営全般のことを学べる。
店舗によりますが私の就業していた店舗は店長にはほぼ権限がなくオーナーが利益第一の考え方であったため従業員に対してイベント商品の購入を促されることもありました。 また店内に取り付けらえている防犯カメラは防犯目的というよりもオーナーがアルバイトを監視することに利用していることの方が多く、行動が良くないアルバイトを見つけると店舗へ指摘の電話を入れてくるなど、働きにくさを感じることもありました。
地域がら外国人動労者は少なめなので、言葉の壁があったり、ラマダーンや礼拝の時間を考慮する必要はないです。 またおきゃくさんも悪い人が少ないので、深夜に改造車がきたり、ヤンキーがお店の前でたむろすることはないです。 人手不足なので基本は入りたいシフトには入りやすい環境です。