・部署によっては残業がほとんどないところもあるが、私のいたところは残業だらけで、働きずらかった ・残業で稼ぎたい人にはいいのかもしれない。 ・私が退職してからは、残業管理に力を入れていることを聞いているので、今では改善しているかもしれない。
評価基準がよくない。自分は昇格していないのに、違う部署で自分より明らかに働いていない人でも昇格しているのを見て、不公平感を感じた。大きい会社なので多少は仕方のないことかもしれないが。。。
賞与は年2回、計4ヶ月分夏と冬に分けて支給されます。夏の賞与には業績賞与がプラスされるため、10万円程上がります。残業代は15分単位で全額支給されるため、残業すればするほど給与はどんどん上がっていきます。が、基本給がやすいため、残業しても、稼げない現状。また、最近では法律で残業時間にも厳しくになっているため、あんまり残業できなくなっている。45時間以上を超えると、上司の承認が必要らしくて、結構めんどくさい。
半年ごと目標を設定し、上司に目標に基づいて評価をしてもらいます。それが昇給や賞与にどう反映されるのか不明。評価基準が曖昧で数字で判断される傾向にある。自己努力については殆ど評価されず、業務でどの様な結果を上げたかに重点が置かれている。上司によっても評価基準が異なるため同僚がどの様な評価をされているのかも異なる様である。
下流工程がメインなので、将来は厳しいと思う。事業の強み?大手企業のお客さんが多いだが、上流工程から携わる機会が少ないのは現状。なお、社員のレベルが低い。
・特定の等級までは同業種の平均もしくは少し少ないくらいで不満に感じている人もいます。残業時間で稼ぐしかないのは事実であるが、昨今の働き方改革の意識は実態としても進んでおり、収入という意味では下がっているのが実態。 ・G3~G4といった一定等級以上になると平均もしくはそれ以上になってくるのでそこまで頑張ってみてみると良い
・働き方の意識改革は進んでいますが、いわゆるルールのみが先行しているだけで、定めたルールを現場でなんとかしろというだけです。そのため、リーダや組織長の指示の下で動いている職位くらいの人たちはある程度ぬくぬくとした稼働で働くことができています。ただし、現場でリーダーといったポジションやお客さんから頼りにされているようなポジションとなると、組織長の指示よりもお客さんの声が強いため、サービス残業は多いです。
・経営方針はPL以上にならないと基本的に耳に入ってくることはありません。これは部署および組織長の動き方次第ですが、少なくとも私がここ数年在籍している中ではない。自身でHPを見てIR情報を取り行くなどする必要があります。
とにかく年収が低い。基本給が格安のためボーナスも安い。生活残業必須。同業他社に転職したら簡単に年収100万以上上がった。
プロジェクトや状況によるが、暗黙のサービス残業あり。そうしないと進捗が守れないような案件が多いにも関わらず、表面上労働体制ののことにうるさいので、色々面倒で残業してるけど勤務申請しなくなる人が身の回りには多かった。深夜まで残業してるのに勤務表上は22時までで、帰りのタクシー代やホテル代も自腹なのでキツかった。