sierの縦割り構造が無くならない限りは安泰。汎用機案件が徐々に移行案件などに変わってきてたりするので、汎用機系だけで長くキャリアを積んでる人がオープン系への移行できるようにキャリア教育が必要だと思う。
年収は低く設定されている。 昇格もほとんどなく、昇格も基本的にされないため みんな残業をなるべくするようにして、何とか生活をしている状況。 ボーナスも年々下がって行っているため、今後も期待できない。
現場によるため、炎上している現場ではほとんどワークライフバランスは保てない。 残業はせざるを得ない収入なので、必然的に多くなる。典型的な会社です。
基本的に現場に配属になるため、帰属意識は低いです。特に働きがいを感じることは無かったです。 その現場でお客様のためにお手伝いをすることで、自身を高めることだけです。
形だけの評価制度のため、結局裏で良いように操作されているため意味がない。 昇格に必要であれば高い評価になるし、そうでなければ低い評価になる。
何も無い。上場会社とは思えないくらいのレベルです。
最近は取って付けたかのように、女性を登用するという号令が出ていて、あまり適正の無さそうな人を上げていた。
給与は業界水準と同じくらいであり、特段高くはない。 残業代で稼ぐイメージ。昇格すれば基本給は上がるが、管理職までは大きく上がる訳ではなく有名大手企業と比較すると見劣りはしてしまう。
家賃手当等は無い。若手のうちは1rの独身寮に入ることが出来る。家賃は3万円ほどで入る寮により多少前後はする。 資格手当については一昔前は月給にプラスされる形式だったらしいが、現在は合格時に一時金が出る程度で参考書等は実費で出す必要がある。 また、情報処理試験等は受験料と比較してもプラスになる程度の資格手当が出るが、oracle等の資格だとgold等難易度の高いレベルでないと受験料の方が高くなってしまう。そのような状態からあまり資格に挑戦する社員は少ないと感じるため、社員としては見直して欲しい。
現在はマネジメント系にも力を入れている面があるが、2次受けのSier実態が多く、企画や要件定義などの最上流を経験する機会は少ないと感じる。