本社以外は、総合職の女性自体あまり見かけない。営業だと珍しがられるほど。 管理職になっているかたもほとんどいないため、ロールモデルとなるひとが周りにおらず、将来のキャリアについて描きづらかった。
600万/30歳 上記値は残業30時間込み 主任にあがると700-800程度になるらしい。(年齢30中盤以降) 課長は1000万以上を目指せるが、幹部層から無理難題を毎週求めらており、悲惨。
日立製作所と同様の福利厚生で手厚いため満足している。 一部家賃手当が他企業との合併により基準が下げられてしまった。最大40000円/月 独身寮や社宅もあるが、独身寮はあまり綺麗でなく、お風呂は共同だった。
100年に一度の変化が起きている自動車業界でCASEの中にある自動運転や電動化に力を注いでいることは間違っていない。競合が大手サプライヤーのため、日立オートモティブ システムズとしてのアドバンテージを見せていく必要がある。
自動運転や電動車両用製品に力を入れており、日立製作所でのノウハウを活かした製品に関われると思った。 実際旧日立製作所の佐和地域が主力となり、自動運転や電動車両の開発を行なっているため、間違っていないと思う。
月給は他企業よりも低いが賞与が年5.6ヶ月なので年収の4割くらい占めている。 基本的には年功序列だが最近は能力主義に変化している。 現社長は外国人なので社内で英語を公用語にしようとしているがなかなか現実は厳しい。
休みは部署によるが比較的取得しやすい環境である。会社として年休取得12日/年を目標値として設定されている。 36協定で残業は月45時間、年600時間が規定されており長時間業務が防がれている。 毎週金曜日は定時退社日で、残業する場合は申請しなければならない。
研修制度はとても充実していて幅広い分野で受講可能である。ただし業務に直接繋がる内容が少ないばあいが多く無駄になるがある。