大規模顧客や重要システムを相手に仕事をするため、やりがいはある。 CEとしては待機があるため、待機明け休みや代休をもらえる。土日がなくなることは覚悟しなければならない。
仕事のやりがいは上司による。ハズレを引いてしまうとなにも仕事がないか、激務かのどちらかである。バックヤードの社員は伸び伸びと働いており、フロントのことを何もわかっておらず、踏ん反り返っているイメージである。
大企業を相手にしたビジネスも経験できる為、やりがいはあるが事務処理が多い為、工数が非常にかかる。配属部署によって担当顧客の規模も変わってくる為、大規模顧客を担当したい場合はその旨人事等へ伝えた方が良い。
仕事のやりがいは、インフラ基盤の提供を通じて充実感はある。しかし、アプリケーションやクラウドなどのビジネスはさほどなく、オンプレ案件がメイン領域である
あまりにおかしい人間はいないように思うが、古い企業から新しい働き方に移行している最中なので、個人個人では古いまま切り替えられない人はいる。 個人で仕事を抱える人は多いように思う。 大企業ゆえに社内処理は煩雑で不便。
事務所が全国展開のため働きやすさわその部署によるところが大きいです。内定承諾時に希望部署を聞かれるのである程度、自分の意思が通りますがもちろん100%とということはないので運次第ということになります。営業系は非常にハードですが技術系の部署は緩いと感じました。また、技術系は研修も多く、客先に出向くことが少ない音からもフロントの業務に比べてストレスが少ないように感じます。部署によっては深夜勤務も日常的にあるので、会社の特色だけでなく自分が行きたい部署の調査もしっかりすることが重要になってきます。
仕事のやりがいは考え方によるがある。 幹部社員が現場まであまり口は出さないので、それなりの裁量を持った中で、仕事の取捨をすることができる。ただし、売上の高い案件等は役員クラスの承認が必要になり、そのための資料作成や説明を要するため、非常に効率が悪いと感じている。
地方と首都圏で親会社から降りてくる仕事の割合が大きく変わる。首都圏の超大規模案件の場合は親会社が案件を取ってきて全体のプロマネを行い、エフサスがインフラのプロマネを行うパターンが多い。 地方ではその色は薄くなる。
・上司部下関係なく、意見を言い合える文化はある。 (正直なところ、部署による。) ・女性も活躍しており、女性幹部社員も多い。
現場の意見やコメントはしやすい環境であると思う。仕事も個人ではなく、チームで達成していこうという雰囲気があります。