20代後半で450~650万程度(残業次第でそれ以外の差はほとんどない) 残業代の割増率が法律(+25%)より高いため残業するほど稼げる。 残業代だけで年間150万以上稼ぐ20代もいた。 ただし2017年度からは残業規制が厳しくなり40時間超えはハードルが高い。 ボーナスはここ最近は平均で5ヶ月~5.7ヶ月程度だったが親会社に比べて多すぎることもあり抑えられてきている傾向にある。
2017年度から残業が異常に抑制されており、収入が減ることでワークは良くてもライフが苦しくなる人もいる。
相対評価であるが部単位での相対評価のため、人数が少なく同年代が少ない部署の方が昇格しやすい。 そのため忙しい部署や盛り上がっている部署は会社への貢献度が高いにもかかわらず人数が多いため昇格しにくい。 特に20代の昇格は5年以上前に比べて平均すると2,3年は遅れており若手の不満は多い。
残業次第となる。 基本給は安いので夜間・休日にどれだけ出勤するかで給料が決まる。 ボーナスはあまり高いとは言えないと思う。
こればかりは、部署によります。 私のところは融通が効く方だと思います。
大規模顧客や重要システムを相手に仕事をするため、やりがいはある。 CEとしては待機があるため、待機明け休みや代休をもらえる。土日がなくなることは覚悟しなければならない。
残業が慢性的に行われているため、ワークライフバランスは取れない。むしろ、男は仕事と言ったことを言われるため、残業をしてる方が評価が高くなる。周りの社員もほぼ残業をしており、フロントで営業SEをしている人は、激務の極みである。
選考の方法が変わっている。受かる実感もなく何なりと内定を頂いた。
仕事のやりがいは上司による。ハズレを引いてしまうとなにも仕事がないか、激務かのどちらかである。バックヤードの社員は伸び伸びと働いており、フロントのことを何もわかっておらず、踏ん反り返っているイメージである。
残業代は全て出ますが、働き方改革の影響で残業を減らそうとする動きが活発です。 基本給は同業と比べて低い為、昔よりは稼げない印象です。