良い評価を貰ったとしても、人事評価制度は曖昧さを感じている。 仕方のないことだと思っているが、資格を持っていれば昇進できるようになっており、現場での優秀さと乖離している感じはする。 教育については日立グループのため豊富にあるが受講出来るかは本人と現場次第である。
人事評価は常に納得度が低く、理不尽感は否めません。年功序列や時の運の要素が多くモチベーションがあがりません。また、情報処理技術者試験に合格しないと、ある一定のラインから昇格できないため、資格主義みたいな文化があります。
新人研修を3ヶ月行った後、新人研修中の評価によって配属先が決定されるため、希望の配属先に配属されるかは不明である。
評価に関しては年二回評価のタイミングがあり、自分自身の評価と上長の評価によってボーナスが決まる。 自身の決めた目標が達成できればおおむね普通の評価がもらえるが、よほどのことをするか、部署の業績が良くなくてはいい評価がもらえないと思う。
評価は上司に好かれるか。と資格を持っているか。 上司は運にもよる。資格はもっていれば、資格ネックで評価されないことはない。逆に言えば、資格を、重視していて、仕事が出来て、上司の評価高い人でも資格ネックで評価出来ない人も稀にいる
評価制度は他と変わらない。 年度はじめに目標を立て、その目標が達成できたかを上司と評価する。 あとは上の裁量。