所属部署にもよるが、土日祝日出勤が非常に多い。 振替休日・代休も取得を強制されるが、平日休みとなるため担当先が稼働しており、休みの日もビジネス携帯を常に持ち歩いている状態で、電話がかかってきたら都度、問い合わせに回答している。
休みは基本的に取りやすいと思います。周囲も時間休や半日休暇等含め利用している方は多数おり、却下されるようなことはありません。
完全に部署によるが、総じて残業は少ない。管理職クラスでもほぼ毎日定時退社する部署もある
働き方改革により、残業が厳しくなり、部署にもよりますが、20時でPCがシャットダウンします。仕事効率を上げれと言われますが、やる事が多く、かなりストレスです。有休は、100%取得と言われながらも、 勝手にシフトに組み込まれ、月1入っていて、誰の為の有休か疑問です。
配属部署により業務量の差が激しい 技術職は定時上りが多いが、営業職は残業が多い
休みは多い。有給も取らせてもらえる。ただし希望休はかなり前もって伝える必要があるため、予定は立てにくい。 残業も仕事が早くこなすか、1日の中で楽な仕事(お客様の対応における低い金額商品の見積作成。コンサル金額という。)を回して貰えば早く帰れる。ただし毎月コンサル金額のノルマがある為、それをクリアする為には残業して仕事をこなし、どんどんお客様対応をできる状態にしてコンサル金額を増やしておかないと回らない。そうなると体調も崩しやすくなる。コンサル金額をたくさん増やしたからといってなにか特別な給料が上がるわけではないが年度ごとの評価に影響があり、かといって残業時間が多いとそれもそれでまた評価が悪くなるという矛盾。 それでも多額のコンサル金額ノルマを達成しながらも、仕事を早くこなして残業せず帰れば残業代が貰えなくなるので給料が悪くなり、仕事が遅い人間が残業代で給料が多くなるという矛盾。 仕事が早くできる人ほど損する会社である。
課によるとしか言いようがないです。 激務の課は全く休む暇がなく、制度上仕方なしに午後休など登録するものの、実際はバリバリ電話対応メール対応外回りの営業活動をしています。事務所に戻らないだけの、建前の半日休を積み重ねてなんとか最低限の有給消化をしてる状態です。 残業も7時の強制シャットダウンとの戦いであり、申請出したりうまいこと逃れたりしながらずっと残ってます。朝も早く来てバリバリやってます。そうでもないと終わらないので。 しかし定時キッチリに課員全員が帰る部署もあり、本当に課によるとしか言いようがないです…楽な課は本当に無茶苦茶楽です。こればっかりは配属されてみないとなんとも言えません。 制度自体はとても整ってますし、休ませようとする強い意志も感じます。ただ仕事量によっては全く意味がないと思ってください。
土日でも構わず携帯電話は鳴り、出るまでかけてくる人もいた。 残業は20時までとなっていたが終わらないため、家に仕事を持ち帰る人や土日に仕事をしている人も多かった。
残業の多さは課によってばらつきがある。自分が所属している課は比較的忙しく、定時ぴったりに終わるということはほとんどない。しかし、部署によっては全員が定時で帰っているような部署もあるため、一概に残業が多いとは言えない。 有給は会社から進んで取るようにと言われるが、営業では仕事量から休む暇がなく、半日休などで取得日数を稼いでいるような状況である。
業界の特性上、土日出勤があることは認識しておくべき。 (顧客のイベントや、ショールームでの立ち会い等) 振休は取れるが、携帯には顧客からの電話がくるのであまり休めた気がしない。