自社の強みを伸ばしながら勝っていける時代はもう少しで終わると感じます。車の在り方が大きく変わりつつありますからね。まあ今後2-30年は潰れはしないと思いますが、吸収等は可能性あるかもしれません。
CASE時代に生き残っていくにはかなり厳しいと思います。電動化やコネクトではトヨタに頼らざるを得ず、自動運転もレベル2ぐらいまでしかやる気がありません。シェアリングはセーフティのSだろと言ってます。 もともとニッチなところを攻めて生き残ってきた会社ではありますが、ますます厳しくなる環境規制等も考えるととても生き残れるとは思いません。 ダイハツみたいにゆくゆくはトヨタの完全子会社になるでしょう。それが唯一生き残れる道だと思います。
・新技術への対応が遅れており、このまま開発が進まなければ環境規制等で商品を売れなくなるか多額の罰金を取られる可能性がある ・トヨタ自動車との関係を深めており、仮に経営が悪化しても救済される可能性がある ・トヨタ自動車の下請け的な仕事が増えつつあり、希望しない転勤が増えることや良くも悪くも存在する独特の社風が失われていくことが懸念される
ADAS領域での優位性を失い、環境対応への遅れなどからプロダクトの魅力はどんどん低下していると感じる。結局はトヨタの力を借りないと今後は何もできないと思う。
内燃機関が続く限りは…と思うのは楽観的で、 生き残りは非常に厳しいと感じている社員は多いと思う。
厳しいと感じる。アライアンスがあるので、そちら任せになりがちで自分ごととしてやれていない気がする。デザイン・パッケージ違いだけで価値訴求が出来るのか?今後市場に受け入れられるのか?長期的に不安しが感じない。