上司は何を見てるのかわからない。 入社時から上に気にいられた人だけ、若いうちから活躍の機会を与えられるがそれ以外の社員は大して評価してもらえない。
年次を問わず、社員が外部の研修に業務中に参加できる。 そので学んだことを他社員に発表という形で情報連携する場がある。
評価項目表に従って自己評価を行うが、最終的な評価は役職者が決定するため、ほとんど意味がない。 正当な評価がされているとは思えない。
評価制度は明文化されておりますが、基本的には上長以上が評価者となっており、360度評価ではありません。 教育環境も最低限仕事を回せる程度には教えて頂けます。
実力主義、絶対評価を謳っているが実態は上司の感覚で判断されるためあまり公平ではない 半期毎に目標設定をするが評価にはほとんど関係なく、なんのために目標設定をするのかすらわからない
正直ここは上司によります。客先なので評価が難しいからです。相手からすると、アピール上手じゃないと評価しようがないとも言えます。
評価は上司の主観による。上司に気に入られれば高い評価を得ることができると思われる。
実力主義です。 年功序列だと感じたことはなく、適切に評価されていると感じます。 ただ、実績についてのプロモーションはしっかりとやった方が良いです。 若くしてどんどん役職が上がってる人もいらっしゃいます。
教育制度は割と整っている。いきなり配属されるとかは、あまりないと思う。 評価は、評価表みたいなものと、自分の目標に対しての達成度をみて評価している。ただ上司によって評価の上がり具合のあたりはずれはある感じがする。
当たり外れの上司がいる。研修は若手に対しては定期的に行っているが、実際の現場に活かせるというよりは社員の帰属意識育成といった側面が強い。