評価は上司の評価がそのまま反映される。教育は定期的にあり、制度はしっかりしている。
出世する人は入社5年以内ぐらいに決まってしまい、そこから漏れたら、厳しい。ずっと平社員でいるはめになる。部署にもよるらしいが。
・研修は新卒・中途問わず定期的にあるが、その内容が個々人に最適化されているかといえばそんなことはなく、時間を無駄にしたと感じてしまうこともある ・実践的な業務についての教育は部署次第 ・新卒だと本配属前に数ヶ月間の工場実習があるようであった
・研修は充実していると感じる。 ・評価制度は若手のうちはほとんど差がつかず、年数を経てから若手のときの評価も含めて昇進等の形で結果になって現れてくる。今のところは年功序列。
はっきり言ってコミュニケーション能力が高くないと評価されません。改善提案をたくさん出したりすれば実績として集計されるのでコミュ症なら改善提案をたくさん出しましょうw
年功序列。係長昇格までは仕事に真面目にやっていれば誰でもなれる
・係長までの昇進は如何に上司に気に入られるかにかかっている。それより上は360°評価あり ・教育の制度は多くあるが、使えるかは部署の方針と自らの強い意志次第
良くも悪くも昔の大企業のやり方。 年功序列、安定を求めるなら〇。 自己努力、頑張りが報われたいのなら△。 優秀な人が多く、相当目立たないと評価されない。
半期に一度キャリアシートを提出して上司とさらに上の上司と面談し た結果をもとに人事部が査定する。昔に比べるとましだそうだが、一個人の転属意見はなかなか通りにくい。働き方改革を取り組もうとしているが、古くからある部署は肝心のマネジメント層が団塊世代で腰が重い印象。ソフト系の部署はその点デンソーカラーに染まらず、忙しそうではあるがのびのびしている印象。
私の部署の上の上司の方は話やすくて、悩みや頻繁に声をかけて頂くなど相談しやすい環境だと思います。