わたしは経理課に勤めていて内勤でした。営業の方へ資料を作ったりパソコンへの入力を主にしていました。営業職の方や同じ経理課の方から頼りにされた点はやりがいに感じました。サポートの仕事ではありますが縁の下の力持ちとしてまわりをサポートし感謝されたときはやりがいを感じました。 職場環境は良好で先輩にも相談しやすく分からないことがあれば質問しやすいので比較的働きやすい環境ではある印象です。比較的意見が言いやすく風通しの良い職場でした。
知名度もあるので誇りをもって仕事に向かいやすい。地図に残る仕事は素晴らしい仕事だとつくづく思います。
若手のうちから億単位の仕事を任される。ここで仕切れるかどうかで評価に影響するが、認めれれば評価もあがり、やりがいを感じる。また、目的物が完成した瞬間の感動は他にはない。
現場自体は独立採算性で権限を現場に与えられており、やりがい自体はかなりある。しかし、やっている内容自体は、現場の清掃や資材管理が中心となり、技術的な側面は仕事の中の2割程度。8割はアカデミックな部分ではない。よくよく考えると、やっている内容自体はアルバイト生でも出来る内容がほとんど。かなり意識を高く仕事に取り組まないと、技術力自体はつかないため、個々人の姿勢による。それを意識して仕事に取り組まないと、気づいた時にはなにも身についていない40代になっている可能性もあり、実際そういう社員もたくさんいる。
私がいた現場は仕事熱心な社員が多く、人としても尊敬できる人達でしたので、一緒に仕事をするのが楽しかったです。現場監督しているみなさんは残業も多く大変そうでしたが、事務の仕事はほとんど残業もなかったですし、土日はしっかりと休みでした。働きやすい環境だったと思います。
一人一人がかかえる業務量が多すぎる。故に仕事が終わらない。やりがいは人によっては感じるだろうが、私は建物が出来上がってやり甲斐を感じたことはない。やっと終わった。。。となるだけ。
社内の雰囲気としては、かなり風通しがよく、困った際にはチームで課題解決をしようとする風土がある。また、若手のうちから1人で仕事を任されるため、やりがいは非常にあり、かなり力をつけることができる。また設計事務所とは違い、現場フェーズでも設計者は関与することになるため、一貫して プロジェクトに携わることになるため、複合的な力を身につけることができる。
「人の大成」と言われるが、面倒見の良い人が非常に多い(いいか悪いかは別として)。部署間や年次関係なく助け合う雰囲気は感じるが、人によっては過剰な付き合いと感じると思う。体育会系の雰囲気が好きな人には合う。