全社の部署で今働き方改革の事は守る傾向になっていると思う。社員の意識も高いかと思います。時間は有効に仕事と休日のバランスは大事だと上司からも言われてイーラーニング等でも社員の意識向上につとめていると思います。
有給は外勤は全く取れないし、取れる雰囲気ではない。残業は毎月80時間あるのでワークライフバランスはワークのみに偏りがちである。最近見直そうと取り組んでいる。
お盆休みと正月休みはしっかりありましたし、有給消化もしやすかったです。事務の仕事でしたので、残業もほとんどありませんでした。現場監督のみなさんは、とても、残業が多く、土曜日も出社して大変そうでしたが、事務であれば土日はきちんと休みでしたし、とても働きやすかった環境だったと思います。
現場の都合上、トラブルや事故があると拘束されてしまうので取りづらい面がある。 残業は配属現場にもよるが、多い傾向。
・忙しい時は本当に忙しい(朝帰り)など波があるように感じる ※設計 ・育児中のママさんが多かったで、その点ではバランスがとりやすく感じた ・ママさんだけではなくパパさんも育児を理由に休暇をとっていたので、休暇がとりやすかった(職場によるかもしれません) ・長期休暇を自由にとれないところは不満でした
現場によって全く違う。 少なくとも私は土日祝日完全休みの現場に配属されたことは一度もない。
はっきり言って休みは取りやすくありません。 配属される作業所を構成するメンバー次第ですが、平社員〜主任クラスまでがメインで現場を引っ張り、トップや次席が金勘定や大局のハンドリングを行うイメージです。 最近では構成員の半数は派遣社員等の非社員による補填が多いので、業務は正社員に偏りがち。 高年齢の派遣社員が多いため、IT等の基本スキルがない人間も必然的に平社員の下につけられる。 構成メンバー次第では正社員1人の負担がとても大きくなってしまう構造です。
働き方改革が少し進んでいるものの、長時間残業=頑張っているという考えはまだまだ残っています。 総合職であれば、定時で帰ることはとてもしづらいです。周りのやり方は、専業主婦に支えてもらう男性陣の印象が強く、ワークライフバランスがいいとは言いづらいです。
・現場勤務になった場合は月の残業時間はほぼ確実に80hになる。2024年の法改正に向けて減らしはじめてはいるが、到底間に合うとは思えない。 ・研究所の場合は、部署にもよるが20~45h程度になる。
建設業界全体での話だが、残業は非常に多い。 内勤については、残業も少なく、休みも非常に取りやすい。ただ、その分手当も少なくなるため、給与面では現場に比べて非常に劣る。 外勤については、現場に左右されるが、残業が多くなる傾向がある。 休みについても、現場の状況次第なので、全く取れない月もあれば、取れる月もある。 いずれにしても、自身の希望が叶う現場への配属はほとんどないため、運しだいだと思う。