プロジェクトによって違う。 プロジェクト内で十分に意思疎通がとれているところもあれば、トップが良いと言ったことに対して開発が思ったことを言えない雰囲気のところもある。
・激務なので体調管理が難しい。現在は不明。 ・業界の最先端の技術を習得できる、周りの人のレベルも高く学べることが多い。 ・世界中で人気のある作品に携われるのでモチベーションは上がる。 ・昼会というスピーチが順番に回ってきてかなり大勢の前で話をすることになりかなり緊張する。
どこからともなく次のタイトルが降ってくる。絶対売れない過去作の焼き直しのみしか作らない。そしてハズす。バカな企画が適当なことを思いつきで指示してデザイナーとプログラマーを苦しめているだけ。物を作る環境ではないし、蓄積された経験値もない。会社に残るのは声がデカくていつも会社にいるだけの無能。
好きなタイトルだったらあるかもしれない。 逆に好きでもなければ、やらされてる感は出る。 タイトル数を絞る傾向らしいので、より低下する見込み。
ゲームを作っている会社なので知名度は高く、モチベーションは維持しやすいかと思う。開発と広報など仲も良いため働きやすいが、仲が良すぎるせいか相手の仕事を否定しない雰囲気があり、結果としてゲームの面白さや売り出し方の詰めが甘い部分もあり、ヒット商品をコンスタントに出せない原因にもなっている。
社内政治の力が大きく、現場の意思は尊重してもらえない印象でした。 現場が一番良いものを上層部に提出しても色々な事情でひっくり返されたり、要望に応えてテイストがあまり合わない要素を追加実装したりなどもありました。 現場では、 外部からいらっしゃる方は社員になりたいと言う方が多いですし、社員さんの中でも数年契約社員の方もいたり、 規模が大きいだけに、働き方やプロジェクトに対しての考え方がみんなバラバラすぎて少し疲れてしまう様なことが多々ありました。 様々な考え方を観れると言う点では良いかもしれませんし、単純作業だけを行うだけの業務なら特に問題はないと思います。
上下関係はあまりなく発言はしやすい。 ただし部署間の壁はそれなりに厚いため関わりの薄い部署への意見は届かないことが多い。 開発環境は全体的に時代遅れ感が否めない。
配属されるプロジェクトによります。儲けが出ていれば楽しいですが赤字ばかりのプロジェクトだとかなり辛いです。私のプロジェクトは儲けている方でしたが、見合った報酬はいただいていないのでどっちもどっちですが。インセンティブ制度で儲ければ儲かるほどお金ははいるものの、忙しさと見合ってはいません。
・場所によっては昔ながらの体育会系が残っているところもあるが、概ね全体的には落ち着いた雰囲気の人が多いので、人間関係では苦労しなかった。 ・当時の上司は優しく色々と教えてくれる人だったので、自分のスキルを伸ばしていく上でこのひとについていながら色々とおぼえていくということが可能だったことが大きい。今でも感謝している。
色々な仕事を任せてはもらえましたが、やりがいという点はあまり感じられませんでした。若い方が経験を積む場所としては良いかもしれませんが、ある程度のスキルや経験を積んできた状態だと物足りなさを感じると同時に、体制に対してもどかしさを感じることが多々ありました。あまりクリエイティブな環境ではない印象です。