かつては残業もあったが、時代の変化とともに、残業をなるべくしないようになっている。働き方改革もしっかりしており、ワークライフバランスもしっかり実現できるとおもう。いまの若い人にもよい職場なのではないだろうかとおもう。
記者職は基本激務。残業代は見込みでつく。最近は残業時間を短くするよう全社的に呼びかけてはいるが、実際早く帰れるかは部署次第、上司次第。激務を良しとする文化は強いが、制度はきちんとあるので、どれだけ自分の権利を主張できるかによる。休みの日でも深夜でも電話がかかってくることを覚悟したほうがいい。プライベートをつぶしてでも働きたいと考える社員も多い。有給は取らないのが普通とされていた。
ビジネス、ITは休みはとりやすくかなりホワイト。記者は激務だと聞いている。
夜遅くまで働くことが常態化しており、平日にプライベートを確保することは極めて難しい。休日はそこそこしっかり休める。
土日も休まず、仕事にあたることが常態化しておりワークライフバランスは完全に崩壊しています。長い期間働き続けるイメージを持てないですし、そこまで人生を捧げる意味も見出せない環境でした。
比較的他社より出稿量は多いかもしれないですが、書きたいと思うなら比較的いくらでも書ける環境だと思います。残業時間は記者の場合はみなしです。部署によりますが、出稿量や緊急・ニュース時の対応など求められたことを十分していれば、合間にゆるっと過ごしていてもそんなにうるさくは言われません。ワークライフバランスを求める場合は、合間にうまく休むコツをつかむよう考えるとよいと思います。