1人で働くことに苦を感じなければ全く問題ない。 配属先以外を希望する場合はハードルが少し高い場合もある。 ただチャレンジを後押ししてくれるので働きがいを感じる人は感じれる。 働きやすいと言えば働きやすい。
男性女性共に育児休暇も使え、女性管理職もとても多い。自分の資格を生かしたキャリアチェンジやキャリアアップなどもできる。 TOEICは持ってると本気で役立つ。700点以上は欲しいところ。
これからも利用者が増えていくと思う。 弱みとしてはいい人は別部署へキャリアチェンジするか退職して別企業に行く傾向がある。 外資によくある動きの速さが仇になってるように見えるので何も言わずついて行くことができる人は稀有。
ジョブレベルによる l3までは非管理職 l4から株の付与がある 昇給は所属ビジネスの上位3パーくらいに入れば年収の5パーくらいが上がるとか上がらないとか 外資なので上司によるところが大きく気に入られなければ延々と苦湯を飲み続けることになる
部署によるがl4以上は激務と思ったほうがいい l3も概ね激務だがl4ほどではない 有給は日系のようにいちいち説明は不要だし急に取得もできる
教育なんてない 初日からどの程度パフォーマンス出せるか全員から品定めされる 自分から情報取りに行かないと誰も教えてなんてくれない 慣れてくると情報は情報とトレードするみたいな文化はあるのでうまく所有情報を利用すれば生きやすくなるかもしれない 評価制度は360度入れてるとはいえ、入れてるから?か、根回しの世界 常に相手にいい印象を植え付けようとみんなが努力をしている それは完全な村を作りがちだしみんな疑心暗鬼ではあった Amazonは広いので上記は私が見た世界に過ぎない点も留意してほしい
4勤3休のスタイルです。 メリハリがあり、合う人には合うと思います。 しかし、4勤ということで1日の労働時間が10時間となっており、更にそこに自身のプロジェクトやオペレーションの遅れ等で残業がザラです。一日12.13時間倉庫にいることになるので、外が今どうなってるのかなんて確認もできません。 基本的に、残業ありきの仕事なので、その点は覚悟が必要です。
私は男性ですが、女性にはかなり厳しい職種かと思います。 まず、配属先にもよりますが、基本夜勤があります。しかも2.3ヶ月ずっと夜勤の場合もサイクルとしてあるので、かなりキツイです。 慣れれば、そこまででもないですが、女性は身体的に厳しいのかなと感じます。
現在は本社に異動しましたが、現場と本社では会社が違うくらい企業文化に乖離があります。 現場は、所謂日系の倉庫。現場一筋うん十年といった支配権を持った人がたくさんいます。 外資系のキラキラを想像してる人は、絶対に本社職を希望するべきです。