国に与えるインパクト自体は大きく、意義のある仕事をしたときのやりがいは大きい。 一方で、内向きの無駄な作業も相当程度存在する点や、ベンチャー等の事業会社がより革新的・直接的なインパクトを生んでいる場面もあるため、もっとやりがいを感じられる場面はほしい。
国全体に影響を及ぼす仕事に携われているという感覚が主なやりがい。配属の通りやすさについては正直期待できない。
仕事の中身は多様な関係者と関われるため、勉強になることが多い。希望は評価が高いほうが優先されるが、楽なところにいきたいという消極的なものは考慮されない。