親会社案件でも他のSESや派遣会社から入場しているため、エボルバ一強というわけではない。
親会社がKDDIであるため明日職がなくなるということはない点が非正規雇用のうちは安心感につながると思われる。
KDDIが100%出資する子会社 経営の基盤は極めて強く安定していると思われる
人材派遣がメインの会社でKDDIという名前が欲しい人にはおすすめです。
大手通信インフラKDDIの出資会社なので安泰なんじゃないかなと思います。 コールセンター以外にも色々と事業をしていると聞きましたが詳しくは知りません。
主にKDDI常駐で派遣しているが、KDDIがコスト削減しているため、派遣社員の給料をあげてもらいずらい。 営業力が圧倒的に低いため、ロースキルの社員を大量に雇って難を凌いでいる印象。研修やOJTの制度を整えないまま現場に送られるため、スキル不足でついていけない人が多い。グループ会社なので待遇がいいというわけではなく、低賃金で雇われる続ける羽目になる。将来性はない。
今後はSI事業を広げようとしているが、まだまだ人月商品を取り扱っている
コールセンター事業とKDDIへのエンジニア派遣の二つが事業のメイン。 コールセンター事業はチャットボットの導入など面白いことに取り組んでいる印象がある。 エンジニア派遣については事業としては安定きているのだろうが、本質的にはSES事業で親会社の経費削減が目的なので将来性はあまり見込めないと思う。 会社としてはKDDI以外への派遣も視野に入れているようだが、事後として伸びていないと聞いてます。 親会社から仕事をもらえるポジションが有利なので、社内での立ち回りとして如何にしてそのポジションにつけるかに腐心(社内政治や情報のコントロール)することになり、エネルギーが内側に向きがちな印象がある。
コンタクトセンター事業は一部応答自動化が進んでいるため、電話応対のみでは今後の事業拡大が厳しい。チャットツール等を組み合わせたサービスモデルにする等付加価値を高めて受託業務の質を上げるの施策が必要だが、営業がそういった市場動向を踏まえて交渉しているような節はない。
アウトソーシング事業なので将来的に考えると やめたほうがいいと思います。