残業は1分単位で支給されてました。ただ、決められた時間で基本上がれるため、そんなに残業はありませんでした。 そのため、仕事終わりに用事がある時なども予定を入れやすかったです。
月に3日まで希望休取得ができた。それ以上の希望休は認められないが、有給か欠勤扱いでよければ上長に相談することもできた。また、時短勤務や週3~等の契約で働いている主婦の方等もいた。
委託デスクであれば、いくらでも融通は効くが 派遣、つまりは客先常駐だと現場にはエボルバの社員はいないと思ったほうが良いので常駐先のお客さんとどれだけネゴれるかによる。そこまでコントロール性の高いが高いとは言えない。
配属される場所次第だが、残業代は1分単位で支給される。残業時間も管理されているため、月の残業時間や半期、年間のトータル残業時間をマネージャーが把握して、働き方に関する管理は行われている。
常駐先次第だが、過剰な残業は発生していない。 少なくとも法律は守られていると思う。
シフトなどの柔軟さをウリにして人を採用しているため、わりかしどのような現場であってもある程度要望を聞いてくれるかと思います。これからジョインされる方で残業で稼ぎたい方は事前に現場・業務の繁閑を詳しくヒアリングしておくことをおすすめします。
有給はしっかり消化できます。残業も一切ないので、次の予定を入れやすくて良かったです。当日欠勤も報告があれば寛容です。
残業は協力制/強制無し シフト制なのでカレンダー通りの仕事のお友達とは予定が合わない シフトのバリエーションが多すぎるのでプライベートのスケジュールが組み立てにくい
部署によりますが、月20時間はあまり超えないです。
お休みはかなり取りやすかったです。有給も消化している人がほとんどでした。自分のいた部署しかわかりませんが、残業もほぼ無く基本的には定時で帰っていました。自分が事務職だったからというのもあるかもしれませんが、専門職の方々に聞いてもそれほど残業はされていないようでした。忙しいときは忙しいですが、基本的にはそれほど業務量も多くなく、ゆったりした感じで働いていました。