営業として正当に評価され、それを給料に反映するためのインセンティブ制度もしっかり整っているので自分の給料には納得している。稼げるかどうかは自分の営業手腕が問われるので、それだけにやりがいを持って仕事に臨むことができる。
営業も分業制になっているので、商談に集中できる環境は非常にありがたい。別の部署の方が商談のアポイントを取ってくれるので、それに対してしっかり契約につなげようというプレッシャーはあるが、個人プレーになりがちな営業にとって、他部署と連携をとりながら一緒に結果につなげていく働き方は自分に合っていたと思う。
女性の営業もたくさんいる。評価は営業の結果次第なので、性別は一切関係なく働ける。女性だから出世しないみたいなこともないし、特別優遇されることもない。
新しい事業やサービスの開発を積極的に行っている。現状に満足せずに成長していくことに対して、上層部だけでなく、多くの社員もそういう想いを持って働いている。社内の動きをすべて把握しているわけではないが、将来性に不安を感じたことはない。
入社時はそこまで高い年収ではないですが、評価される仕事をしていれば給与の上り幅は大きいです。
ワークライフバランスのとりやすい会社です。Webデザイナーとして3社目ですが、残業も少なくプライベートの時間をしっかり確保できています。忙しいときは、それなりに残業することもありますが、残業が慢性化していないので、オンオフのメリハリをつけて働くことができます。
完全分業制になっているので、電話対応などで作業が中断させられることがなく、デザイナーとしての業務に集中できる環境です。
上長との面談で自分の仕事や制作物に対してのフィードバックが定期的にあるので、評価に対して不満を持ったことはありません。よい作品ができたときはしっかり評価してくれますし、自分に何が足りないのかもハッキリ言ってくれます。
デザイナーは女性の比率も高く、特に性別を意識することなく働けています。昇進も昇給も性別で変わることはありません。管理職に女性もいますし、キャリアアップも問題なくできます。
年功序列型ではなく、完全実力主義。年収を上げるも下げるも自分次第なところがあります。基本給は少なめですが、インセンティブ制度による成果報酬が高くしっかり成果を出せばその分給与に反映されるのでやりがいはありました。