休みが取りやすい。残業も、場所によるがそこまで多くない。フレックスタイムを利用することができる。
日本なんばーわんの鉄鋼メーカーで、やりがいのある仕事ができそうだと考えたから。社員の方の雰囲気が素敵だったから。産業の根幹を支えて行きたいと思ったからです。。。。
エリア職の方は働きやすい環境にある。グローバルスタッフ女性が部署によるが時短勤務だと手に負えない部署もあると思う。
残業が多い。業務負荷が高い。また、仕事が標準化していないため、ベテランに聞きながら仕事を進めるかたち。ワークライフバランスは望めない。
仕事は楽しくない。ノルマを未達でも、売りすぎてもだめ。宣言したとおりにきっちり売らなければならない。専門的で、わからないことが多いが、標準化されていないためいちいち、聞かなければならない。
基本的にトップダウンでスピード感を要求される為、十分な検討ができずにものごとが進んでしまっていくことがあります。ただ規模の大きい仕事が多いのでやりがいはあります。 しかし、やりがいを持って働いている人はあまりおらず、部署感での責任の投げつけあいのような仕事のやり方が所々見られるので、それがストレスになる時もあります。
高炉を有している為、日本の鉄鋼業界が厳しいとは言えどもしばらくは安定していると思います。ただ設備の老朽化が課題となっており、これからどのような設備投資していけるかに関わってくると思われます。
個人の裁量、職場次第、10年前に比べれば、サービス残業や午前様といったことは極端になくなった。異動転勤が伴うためまだまだ女性が長く働ける環境は整っていないが、女性を残す仕組みを作ろうという努力は見える。ただしその過程で、女性社員間の不公平感もあり、一部女性のモチベーション低下要因にもなっている。
若いうちから責任の大きい仕事をすることができ、自身が努力をすれば大きく伸びることができる。OffJTよりもOJTに重きを置いており、日々の業務に真摯に取り組んでいくことで成長できる、また上司、職場も若手の成長をサポートしようという雰囲気がある。