ざっくりと40-50時間は毎月発生、月によっては100時間を超えるくらい。日中はひたすら会議とトラブル対応に追われ、定時以降でようやく落ち着いて仕事ができる。 今考えると異常だと思うが、私の残業時間はまだ良い方で、月次計画を策定する部隊は2週間に一度の計画発表前は当然のように朝まで仕事をしていた。
残業も多く、部署や上司にもよるが、ほとんどの残業代は支払われる。私が在籍している部署は業務量が多く定常的に月の残業時間が法定時間にはまらないため、不就業、休憩というなのサービス残業を強いられている。
残業は部署により差が大きいです。ほぼ0のところもあれば毎月40〜60時間とバラバラ。 操業が優先なので休日出勤、徹夜での対応は当たり前。グループで協力体制が取れればいいですが、毎週末休日出勤して自分の都合度外視で仕事のボリュームみて代休日を当てはめなければならないので私生活は犠牲にしないといけないです。
残業は研究開発職は製鉄所の操業管理と比べると少なめ。担当者の場合、全く残業しない人もいれば多くの人は20ー30時間程度の残業と思われる。