残業をしないで働く事も可能なので、 ワークライフバランスは整いやすい。 ただ、夜枠の接客がある店舗・ない店舗など、バラツキがあり、平等ではない。
個人の成長を会社の価値としているので、 求めれば都度サポートを受けられる。 ただ、プロパー社員と比べるとその機会はだいぶ前から思っている限られる。
休みはとても取りやすい。
土日が休みでないので、 保育園に預けるお子様がいるスタッフは、 働きにくいと思う。
20時に帰社し、そこから契約に関する書類を作り、22時ごろまでに顧客にファックスで送るという流れだった。ただし、これは課長級の一時離脱とメンバーの突然の退職が重なり、一時的に業務負荷が増えていたときのこと。平均は20-21時退社だったと思う。今はリモートワークを導入し、よりホワイトだと聞きます。
契約社員でも正社員以上の顧客や目標を担当することがある。キャリアステップは狭いが、プレイヤーとしてはこの上ない経験を積める。
はじめは仕事量とのバランスで待遇に問題はないが、長くなると仕事量だけが増え年収はあがらないのでバランスが悪くなる。長年働いても報われないところからなのか長期的に勤続する人が少ない。
残業は自分次第、早く帰るようにという流れもあるし。配属先にもよると思います。
産休育休などは取りやすい環境だが、女性が多くあまりに取得するメンバーが多いのでこれからの運用が不安。
スーモカウンター専属社員の場合、年次を問わず、平均年収は400万円にみたないものと思われる。ボーナスも一番業績がいいときで一回50万円だったが、額面で一回ボーナス30万円くらいが全体平均。またグレードをかなり上げないと年収500万円に到達しない。年収500万円を超えている社員は10%にも満たない。一方、リクルートの綜合職で入社した人は、かなり待遇がよい。やってる仕事は、ほぼ変わらないが、カウンター専属社員とリクルートの社員では待遇面で大きくことなる。 カウンター社員の場合、退職金もほぼないに等しい。