ホームページからの応募では、学生時代の研究を書かされるが、一度も面接では聞かれなかった。 書類選考を通ってからは、面接2回とWebテストが1ヶ月ほどで実施されます。 Webテストは勉強してないと分からないので要注意です。 面接では序盤は自己紹介や自己PRなど定型的な質問が多いです。 徐々に技術的な質問や前職での仕事の仕方を問われました。 全体的に村田製作所の社風とマッチしているかを見ている印象を受けました。
面接を受ける部署によるが、基本的に人柄は総じて良い。ただ、昭和の荒波に揉まれて来たことを未だに武勇伝にしている勘違いしているオヤジかま居ることも事実。会社として、そう言ったオヤジを駆逐する思想を浸透させようとしており、 そう言ったオヤジは減少傾向にあると思われる。 未だに女性を顔で採用しようとするオヤジははやくこの会社から居なくなるべきだと思います。
派遣だったので面接はなし。一応派遣元で顔合わせのようなものはありますが、面接ではなく、合格前提のものだったと思います
基本的には朗らかな人たちが多い。雰囲気も和やか。たまに厳しい人がいて、その人たちは結構落とすと聞く。
面接ではロジック的な判断が求められます。自分の困難を語るだけではだめでその後例えばもしこうだったら~どうしますかといったような返答が来ると思います。その際に自分の言葉でロジカルに話すことができれば問題なく合格できるでしょう。
淡々としていて笑顔は無い。 別にきついことを言われているわけではないと思うが、圧迫面接と感じる人もいるようだ。