いくら残業しても残業代がでないので、ワーカーホリックな人にはおすすめ。
周りの人はみんな親切。そしてロジカルで意見も適切に発信できる人が多い。 やりがいある仕事はたくさんあるが、適当な仕事でたくさんの給与をもらっている人たちを見ていると、やりがいある仕事かどうかわからなくなってくることが結構多い。
不透明。社訓に透明性入れてるのにね。 実際評価される際には15分程度の軽いフィードバックを得られるが、そのフィードバックで納得した人を私は知らない。
独身にとっては無いに等しい。 ITS健保に入っているぐらいか。
優秀な人が多く、成長できると感じたため。実際優秀な人が多く、成長できる環境ではあった。 評価や人事制度も期待していたが、期待しないほうがよかった。
・ゲーム業界と捉えると、同業他社と比較して、高水準。 ・ボーナスが大きく跳ねる可能性は低い。
・運用タイトルに所属した場合、チームによっては残業量が多い。 ・同じく運用タイトルの場合、Slackなどで実質常時対応が求められる役職もあり、実態的な残業時間が多くなることもある。 ・一部のひとに負担がいきがちなため、仕事を集めてしまう人は三六協定の上限まで行き着くこともある。 ・ただ多くの人は、常識的なワークライフバランスを保てる。 ・特に新規開発系は、一部時期をのぞいて残業量が少ない。
・まわりに仕事のできる人が多いため、ものごとを進め安い。
・出産に関しては制度が行き届いている会社と言える。
・同業の中では、強力な協業体制を引けている。 ・厳しい時期があっても、人材の力は強い。