研究開発は有給休暇もフレックスも、基本的には問題なく使えると思います。残業時間は人やそのテーマに寄りますが、残業が必要なテーマを持っている人はやる気に満ちていて残業が苦では無いように思えます。
大企業ということもあってか、自分ができる仕事はほんの一部に過ぎないと感じることが多々ある。 自分以外の人でもできることを担当していて、つまらなく感じることは何度かありました。
かなり削られていて、今はカフェテリアプランのみ。 カフェテリアの金額もそこまで高くなく、充実している制度とは言えない
かなり働きやすいように思えます。 旦那さんが転勤したときは、それに合わせた仕事を貰えたりしています。
ここ数年、社会も会社も激しく変化していて、ビジョンが浸透しているとは言えないかもしれない。
面接は3回行った。 一次面接は一般的な質問事項(学生時代に力を入れたこと、志望動機、志望職種の動機、長所、短所)に回答した。 二次面接は一般的な質問事項(学生時代に力を入れたこと、志望動機、志望職種の動機、長所、短所)に加え、それに対する深堀が入った。面接官は人事の方と志望する職種の方の2人だった。時間は一時間程度で、一般的な質問事項は人事の方から、技術的な側面は志望する職種の方から受けた。 最終面接は一番人間的な側面をみられた気がする。自分の今までの人生においてどんな思いを持って行動してきたのか、そして入社後には何を行いたいのか。といった形の話がほとんどであった。
エントリーシート、WEBテスト 一次面接 二次面接 最終面接 面接はいずれもオンラインで行われた。
複数名行った。色んな方の話から自身が働く姿を明確にし、思いとの一貫性を大事にした。 どの方も学生に対しても非常に真摯に向き合ってくださった。
現場長、所属予定箇所の事務・採用担当者との面談を兼ねた一次面接、現場長、本社採用担当人事課長との二次面接 一次面接は終始和やかでした。 自己紹介、自己PR、志望動機と基本的な面接内容でした。 その後職場と職務の説明を受けた後、雑談をして終了という流れでした。 二次面接では内容こそ一次面接と同じ流れでしたが、一つ一つの回答への突っ込みが多くはっきりと答える事ができないとさらに突っ込んでくる等、対応力の確認がとられているように感じました。 一次二次面接共にWEB面接でしたが、圧迫感なく受ける事ができました。 通信状況や繋げ方へのフォローもあり受験者への心遣いを感じる事もできました。
応募→書類選考→一次面接→WEB検査→二次面接→内定 書類選考通過後WEB検査を行い一次面接へと進むとの記載がありましたが、一次面接後のWEB検査となりました。 エージェント会社様経由でのやり取りでしたが、上記連絡を含め迅速に対応いただきました。 応募から内定まで1ヶ月程度でした。