最初に社員座談会への参加が必要となる。そこからESを提出し、合格した場合のみ、次の選考フローを連絡が来る。次の選考フローは、個別質問会と適性検査であり、個別質問会に関しては選考要素はないと言われたが、細かくメモを取られており、しっかり準備してから挑んだほうが良いと思う。また適性検査は独特で、特に計数問題では、単純な計算力を問う問題であった。これらを通過すると実質的な最終面接である幹部面談に案内される。 全体を通して、選考フローは非常にテンポが良く、エントリーから1ヶ月以内に内々定を狙えるのが良い点であると考える。
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