月に一度年休を必ず取るように言われる。残業も昔と比べて規制されてきているようで働きやすい企業として知られるようになってきた。
管理職以下は非常に規制が厳しくなっていて、無駄な残業は一切できないようになってきた。ただし、トラブル対応の場合はその規制は外れるので、トラブル対応ばかりしている部署では相変わらず残業時間は長い。これは部署によってかなり違いがあると思う。
月一で年休を取得できる。残業の上限も基本的には45hであるためワークライフバランスは取りやすいと感じる。
かなり融通が利く。 休みたい日に休める。忙しいと言っても家の都合などを優先しても怒るような上司はいない。 とはいえ、一般的な責任感を持っていないと仕事が振られなくなる(当たり前といえば当たり前)。
ワークライフバランスは取りにくいです。 残業時間は年間6回までは65時間まで、それ以外の月は45時間までという制限がありますが、基本的にはその上限いっぱいまで働くことになります。 残業時間を減らしていこうという声がけはありますが、仕事量は減るわけではなく、むしろ近年は退職者が相次いでいるせいで逆に仕事が増えているような状況です。 SEという職種上仕方がないことですが、夜間・休日のトラブル対応ももちろんあります。
ここは部署によるというところがほとんどを占める。いいところもあるし悪いところもある。 異動の要望は通りやすいので合わなかったらそれでなんとかなる。
休みはとりやすい。公表データ通りに年休消化率は高いと思われる。残業は部署によるが、ワークライフバランスは親会社も含めた施策で、尊重されているため、過剰な残業は少ないと思われる。仕事をメインにするライフプランには物足りないかもしれない。
この給料でこれだけのワークライフバランスを実現できる会社はあまりないのではと思います。
システム保守の部署になると、運用部門からシステムアラートや障害の対応依頼の電話が昼夜、休日を問わずかかってきます。 ひどい時には毎晩なって起こされます。
「残業」 人次第ではあるが、そこそこ多め。(30〜40時間) 管理職はかなり多いと思う。 「有給」 取りやすいと思う。部署によっては1ヶ月に1回の取得が必須になっていたりする。 「ワークライフバランス」 悪くはない。IT会社はどこも同じかもしれないが、システムの障害で休日や夜間で仕事しなければいけないこともある。