ワークライフバランスは取りやすくなっている。一部の固定的な商売を除いて必要のない残業は推奨されていない。
トヨタグループの商社という位置付けを卒業出来ていない。一部再生可能エネルギーやアフリカというキーワードで自動車以外も頑張っているが入社時に期待していた程の大きな転換はなく、やりがいは限られる印象。
極めて不透明。結局上司に気に入られるか、稼げてる部門にいれるかどうか。出世だけを考えるなら自動車関連を生業とした方がリスクは低い。
女性には手厚いイメージ。寧ろ仕事のレベルの割に貰いすぎでは?
とにもかくにも自動車次第。激動の転換期で勝ち続けることができるか。
ある意味一貫している。トヨタグループへの貢献。これに尽きる。それをどう捉えるか。
まず自分はキャリア採用ですし10月入社ですので同期はほぼいませんでした。また在籍期間が短いのであまりわかってないのかもしれないので参考にならないかも、ということを念頭に。結論、基本的にはワークライフバランスはかなり良いと思います。要素としては主に3つあるかなと。まず一つ目は社風です。かなり風通しが良く、私の部署は常にグループリーダーが各々のリソースを認識していました。そのため案件の炎上がほぼなかったと感じています。2つ目は教育熱心な上司の存在です。たまたまなのかも知れませんが、私の上司は新卒から豊田通商入社で、とても真面目かつ温厚な方でした。感情コントロールがうまくどれだけ忙しくても淡々とタスクをこなしており、日々丁寧で的確な指導を頂けました。部署全体としても万全なサポートでした。最後の要素は、残業の少なさです。私がいたフロアだけの印象になりますが、基本フロア内4割が定時ぴったりに退社、20時まで残っている人は1割といったところでしょうか。
派遣社員でしたので時給でしたが、当時は貿易事務のわりに結構良かったです。 ボーナスなしですが、2回ぐらい頂きました。
私の場合は毎日忙しくて1-2時間の残業もしましたので少々疲れを感じたこともありました。 有給は事前に相談しながら取りました。
社員の皆さんが黙々と真面目に仕事をしていますし、お互いに尊重している雰囲気でした。