自ら動けば見てくれている印象。半期に一度上司と面談があり、そこで目標設定、評価を行う。
年功序列なので査定は順番制
若手は差がつかない。一定の年齢になれば、昇格する。そのせいで、無駄なポストが増えている。
頑張っても、上司と合わなければ無駄になる。歯車になりきれれば社内ではいいポジションにつける。35歳から昇格しないと給料は変わらない。30歳くらいまでは横並び。有望な子は、異動特に海外は期待できます。外れたら、しがみつく感じです。
半年に1回、目標管理のための面談がある。同期内での年収の差は付きにくい。
・基本的に年功序列である。 ・特別な結果を出してもボーナスに多少反映される程度。
人事評価制度はあってないようなもの。年功序列の体制が強く、若者が評価されることはほぼない。年度ごとにS,A,B,Cなどの評価を受けるが、同職場の同じ役職クラスの者がいる場合、「年齢が上の人を先に評価し昇進させる関係上、年齢が若いお前はB評価(普通)だ。」などと言われる始末。仕事へのモチベーションは全くあがらない。
・上司からの一方向の評価により判断される、オーソドックス?なシステム。このシステムについて特に問題視はされていないと思う。 360°評価など、多面的に評価するシステムは面白いと思う。
評価制度は4段回程度あり、上司の権力なども多分に影響している印象がある。
人事評価は基本的には年功序列である。集合研修は一応あるが基本的にはOJTとなっているので、教育担当次第では放置される可能性もある。