評価は結局年功序列。教育はためになるものもあるが、レベルが高くなかったり、実戦的でないため、若手にはいいと思う。
g4から給料が増加傾向。 ただ配属される部署により昇格スピードが変わる。 利益が出ている部署は、昇格や昇級、ボーナスで好成績が取れる割合が多くなる
社内の研修制度はかなり整っていました。研修専門のグループ会社があり、また昇級にあたっても研修が必須で社員を育てる意識が強い会社だと思います。
・評価は上司(課長クラス)とその上の上司(部長クラス)の2段階評価。ただ評価基準はあいまいで、必ずしも納得できるものとは限らない(良いときも悪いときも両方) ・教育制度はかなりしっかりしている、ヒューマンスキル系、テクニカルスキル系の研修は充実しており、スキルパスも明確になっているので、目標が分かりやすい。
整っています。教育のためのフレームワークもあり、やる気と時間があれば、のびのび受けることができます。ただし、時間が問題なので、タイムマネージメントが重要です。 また、教育よりも自分から学ばないと成長しません。
新人研修は手厚く、4か月ほどあった。内容としてはビジネスマナーなどのビジネスの基本的な内容の授業や基本情報技術者試験対策のような授業、Javaの開発の研修であった。
年功序列を廃して成果主義にシフトしようといろいろな施策を出しているが、残念ながら効果は出ていない。 使えない課長級がいまだにダラダラ仕事をして年収900万をもらう、そんな会社。どんなに成果を出しても年次で評価が決まる。若者が頑張り、使えなくなった高年収中年を支える体制となっている。 先輩社員によると近年一番変化があったのは転職による入社数が増えたことであり、上の話と総合すると若いうちは別の会社で頑張って適正な給料をもらい、年を食ったら富士通に入ってのんびり良い給料をもらうのがよさそうに思う。
教育は富士通クマループだけあって、数多くの教育から自由に受講ができる。 ただ人事評価制度は頑張って良い評価をとっても、あまりボーナスへの反映が少ないため頑張ろうという気にならない。