机上の空論しかありません、以上。
店長になれば、年収とボーナスに関しては、比較的高い方だと思うが、店長になるまでは、あまり高いとは言えない。評価制度が変わり、チャレンジしやすい環境を整えるようになったことや、業績ではなく、人に対してどれだけコミットできたかが重視されるようになったため、評価の結果が低くなりすぎることはなくなった。しかし、今まで頑張ってきた人からすると、あまり頑張ってない人との差が生まれていない印象であるため、モチベーションが上がらないかもしれない。
残業は、お店の大きさや年商の高さによって変わってくる。月の残業時間が0時間に近いところもあれば、45時間ギリギリのお店もあるため、残業代で稼ぎたい人は、忙しくないお店に配属されると、残業は出来ない。 ワークライフバランスは、毎週土日休みをとることは難しいため、小さな子供がいる方は、周りのフォローがないと働き続けることは、難しい。しかし、ワーキングマザーの店長への昇格も活発に行っているため、今後は、環境が整えられていく可能性は高い。
あまり高くはないと思います。低すぎるということもないと思いますが小売りですし天井は低そう。アルバイトだから何も気にせず働きましたが正社員には絶対になりたくないと思います。
アルバイトの目線から正社員を見ると、仕事内容はほぼアルバイトと同じ内容、それにさらに発注などのお金関係やより複雑な業務を担っているという感じでした。正社員なのにやっていることがほぼバイトと同じでそれに責任が加わるという感じでしょうか。小売りの正社員は大変だと思います。
店舗には女性社員が多く、自分が所属していた店舗の店長も女性でした。女性が活躍しているように見える一方、上層部がまだまだ男性だらけだったことを思い出し、現場は女性で上は男性なのか、と思いました。これからの女性社員の活躍には期待です。
世界に進出していて知名度も日本の企業の中でかなり高くなっていると思います。このまま上手く世界に浸透して日本の力になってほしいと思いますが、安い値段で生産者から商品を買い叩くという話も耳にしたのでこのままで大丈夫なのかと老婆心ですが心配です。
残業は日による。閑散期や平日は基本的に定時で帰れるが、全品10パーセントオフになる良品週間中は定時にはほぼ確実に帰ることはできない。長い時は1時間以上します。
どの作業をやるにも、基本的にバックヤードで作業の動画を見たり、1時間ほどかけて社員さんが丁寧に教えてくださる。実際お客様の前に立った時も、最初は先輩スタッフは傍に着いていてくれてすぐフォローに入ってくれるので、安心して働くことが出来ます。 また、レベルアップ(昇給)のための面談を3ヶ月から半年に1回やって、そこであと自分は何が出来れば次のレベルに上がることができるかなどを、詳しく教えてくださる。
社員、アルバイト関係なく、従業員に女性が多い。管理職の女性率も15パーセント以上だと聞きました。もちろん産休、育休をとる方はいらっしゃいますし、戻ってきてからも今まで通り働いています。 そういった産休育休などには、女性が多いこともあり周りの理解を得られやすいです。