外資系企業ですので、日系企業で良くある家賃補助はないです。
男性、女性と性別による差はあまり感じません。 しかし比較的高い年齢層ですと、女性の割合が急激に減ります。 そういった観点で考えると女性にとっては良い環境ではないのかもしれません。
対外的に印象の良いことは言っているが、内側は壊滅的です。
将来性はないでしょう。 元々がIBMの不採算部門が切り離されてできているので、強みも将来性もゼロに近いです。
分社化前のIJDSに新卒入社、分社化に伴い異動の形で入社。 バンド6で基本給+賞与が年間400万円ほど。 毎月の残業は40h〜80hほど (残業時間はプロジェクトによる。) 最終的に残業込みで550万円ほどとなる。
残業時間もリモートワーク有無も担当製品とプロジェクト次第となる。 私が配属されたプロジェクトではワークライフバランスというのはあまり重視されていないように感じる。 有給取得率も非常に低いプロジェクトだった。
配属希望は基本受け入れてもらえないと考えるべき。 (クラウドに携わりたく、クラウド関連の資格取得に励んでいたが、なぜ自身の仕事に無関係の勉強をするのか、当たり前のように指摘された。)
どういう理屈でつけられた評価なのか、全くわからない。 不満があるわけではないが、透明性はないように感じる。
強み メインフレームの構築、運用保守 (IBMから唯一渡されたリソース) 弱み 強みがないこと
親会社のキンドリルジャパンと比較すると、どうしても給与は低いです。また、ボーナスは雀の涙程度です。