産休、育休を取ってる方もいますが、やはり取りづらい感じはあります。 上司も女性は少なめです。 大きなお店に行けば少しは取りやすいかと思います。配属店によります。
行員の年収、ボーナスはかなり良い水準だと思う。 パートは時間給でボーナス、退職金はない。
支店にもよるかもしれないが、休みがとりやすく、子供の学校行事にはすべて参加できる。 残業はほぼない。
行員は評価制度があり、それによって昇給昇格される。 教育制度もしっかりしているのだろうが、配属された支店や上司によって指導の良し悪しにはかなり差があると思う。 パートにも評価制度はあるが、窓口の方がもともとの給与水準が高いので、何もできない窓口担当よりも、窓口応援や、なんでもこなせる後方事務の方が給与が低く不平等を感じる部分はある。
福利厚生は充実している。ベネフィットはいろいろな施設が割引になり、パートでも使用できる。
育休、産休制度がしっかりしており、復帰後も小学校入学までは時短勤務可能なので、働きやすいと思う。 女性の管理職も多いので、頑張った分の評価はされていると思うが、管理職になる女性は独身か、子供を預けられる祖父母がいる人が多いように思う。
20代は極めて少ない。 最短6年目で職位が上がって、時間外含め年収6百万円いくか行かないかくらい。 30代後半になれば、ようやく10百万円も夢ではない。昔ほど時間外が出来なくなってるので、そう簡単にはいかないと思う。 基本給は極めて少なく、時間外で稼いでいた。
決算書を読み込むことは出来る様になる。 時間外は厳しく規制されてるので、仕事を早く回せる人にはいい。簡単な単純作業や、あまり頭を使わない仕事を早くこなす自信がある人は良い。 法人営業、個人営業(住宅ローン及び資産運用部隊)によっても違う。
営業が強い とにかく洗脳して、やって当たり前という組織風土になっている。お願い営業が当たり前。期末に、銀行の残高の為にお客さんに不要なお金を使ってもらう様にお願いしまくる。それを当たり前の様に、むしろお願い営業が出来ないことは恥ずかしい、という風潮があった。2017年当初。 今はどうなっているか不明。
若手のうちはあまりもらえない。6年目から500万円程度になり、その後徐々に上がっていく。 課長クラスになると、900万程度になりそれなりにもらえる。