とにかく女性には優しい会社です。また、会社として女性の管理職を増やしたり、採用を積極的に行なっている為、この会社では今後女性がより優遇される傾向にあるかと思っています。 社風は基本的に穏やかですが、部署によってはそうでもない。実際、結構上下関係の厳しい部署も存在します。ただし、他の会社と比較してもまったりした雰囲気でもあるかと思います。その雰囲気が故、仕事においては良い部分も悪い部分もあるかと思います。
なんと中はいった 安定企業、大企業、関東にある、東京ちかい
業界内でも非常に高水準である。 賞与は業績連動でなく、組合と会社の交渉で金額が決定し、賞与は他社と比較しても比べものにならないくらい多いと思います。
化学プラントでは珍しく、暦上のGW、お盆、正月等はプラントをシャットしてシフト員も長期休暇が取得出来る。また、部署にもよるが有給休暇は申請しやすい雰囲気だと感じる。
ダイバーシティーを前面に打ち出しており、女性を積極的に管理社員登用している。また、育児休暇制度も整っており、出産後も復帰して活躍している女性も多数いる。
所属部門や部署による。総じて一般職はライフワークバランスがとりやすい。36協定も守られている。仕事が年々減っているのではないかと少し不安を覚える。 管理職は資料作成や打ち合わせの仕事が多くなり、これらの業務は効率化されていないので忙しくなる 暇な管理職が多かったが定年退職が進み、管理職自体が減り、若手の昇進昇格を絞っているため、管理職の負担は増えつつある。
出産や子育てしながらの勤務に関する制度が充実しており、女性でも働き続けることができる。 キャリアアップを求めるのであれば昇格制度の障害はある。昇格試験に左右されて出産時期が決められない場合がある。 女性のほうが昇格試験に受かりやすかったり語学研修の機会が優遇されているので男性に対してハンデはほとんど無いと思われる。 管理職で幼い子供の世話をしながら働いている人はまだほとんどいない。
年収やボーナスは、一般企業と比較してだいぶいいように思う。 一般職だと、そこまでの高給は望めない。仕事量からするともらっているようには思う。 管理職になると、ケタが変わると言われている。
有休の取りやすさは、完全に部署による。 また、残業の多さやそこを申請できるかも部署による。 基本的に、残業時間の申請は自己申告制である。あきらかに残業を行っていることを上司は認識しているが、残業は申告しにくく、過小申告をおこなっていても、指摘されることはまずない。上司は残業を見て見ぬふり、総務も終業時間と退場時間に大きな乖離を把握しているが、基本的にはみてみぬふり。
昇格や年ごとの評価制度が全く意味不明。理解できない点が多く、また、昇格を極端に絞りだしているため、それを理由に先が見えないため、転職を行う若手がかなり増えている。