仕事のやりがいはあまりないです。 ルーチンワークのため、つまらなく感じることがありますが、楽なのでOKな社員が多いと思います。
普通に仕事していれば普通の査定がつきます。 班長になると、仕事しているかどうかにかかわらず、良い査定がつきます。 早めに班長になることをおすすめします。
福利厚生は同業他社のトップ企業と同じくらいです。
工場の根本的な問題から目を逸れしていると思います。 老朽化問題は見て見ぬ振りです。
60すぎのおじいさんがトップなのはやめた方がいいと思います。せめて40代の方にトップをやってもらいたいです。理由としては、お爺さんには20年30年先のことを考えて経営するのはとても難しいと思うからです。
基本給が低く、ボーナスでカバーする形になっている。 基本給は年1回昇給で同じ職位に居続けると上がり幅がなだらかになる。 ボーナスは年4回支給だが、年2回を4回に分割しているだけ。業績に連動して上下するので良い時には良いが、業績が悪いと年収が極端に下がる。
・休みが取りやすく、残業もある程度コントロールすることができる。 休暇については有給休暇以外にも結婚や子育てに関するものがあり、特に後者(子育て)については男性でも積極的に取得するようになってきた。 残業は部署によるところが大きく、早く帰れるところもあれば、深夜まで仕事をしている部署もある。
・人事評価 半期毎に3つ(管理職は5つ)目標を定め、翌期初に5段階で評価される。これ以外に専門性やリーダーシップなど目標以外の内容(日々の業務態度)についても5段階で評価され、その合計で半期の評価が決まる。 評価は業績に貢献した部署では良い査定がつく一方で業績に貢献していない部署では平均的なものしかつかない。会社の業績が全てなので頑張っても評価されない傾向がある。
休みは非常に取りやすい。 年収は社内の階級によって決まるが、昇級試験の難易度が非常に高いとよく聞く。
残業時間は少なく、多い人でも30時間程度だと思う。ただ、私が勤務している工場のエンジニアリンク部門はGWやお盆は工事が必ずあるので、長期休暇は無い。そのためこの時期に旅行の計画などをたてるのはこの場所に在籍する限り不可能。