現場の意見は通りやすい。社内政治が意外と強い。当然ながら社歴の長い方が現場にいたら声が通りやすい。
過去に人が労災扱いで亡くなったこともあり、徹底した時間管理を敷いている。 その為、仕事を就業時間内に収めること、時間管理、作業のゴールイメージの共有など、部活動などで人をまとめ上げる経験を持っている人かつ、心理学を学んでる人は適性が高いのではないか?
上司、さらにその上の普段顔を合わせない上司の評価制度に依存する。 相対評価なので、曖昧な部分がおおく、好き嫌いで決まる部分も多くあると言われている。
Bto Cの会社の為、店舗で長く働くことになる事は承知の上入社。その長い店舗経験の中でどれだけ仕事へのやりがいを見いだせるかが大事。能動的に動けば幾らでも見いだせるが、言われた事をこなすだけの指示待ち人間になってしまうとロボットのような毎日を過ごすことになってしまうと感じる。ようは自分次第。 働きやすさは完全に店舗運。上司やパートさん達の人間性、人間関係で働きやすさは大きく変わる。どれだけ良好な関係を築けるかで環境のみならず仕事への意欲は変わってくる。ただジョブローテーションで人事異動が多い為、せっかく築いた上司との関係もすぐ新しく作り直さなければいけない場合も多数。若いうちは主体性とコミュニケーション能力が第一に問われる。 それを前提として店舗での課題発見、提案、解決が人事評価につながる。新入社員には覚える事も多い為ここまで考え、手を回せる人間は少ない。自分も今尚できていない。。。。。。
残業はほとんどなし(月に10時間くらい)。ただ、会社として残業を減らしていく取り組みがされている。また、シフト制で働いている為、ほとんど希望は聞いてもらえないと思った方がよい。年末年始やお盆など、家族で過ごしたい方にはオススメしない。当時の店長が、家族と過ごしたいのか年末年始を数日間連休にしたところ、パート従業員から批判されていた。
半期に1回の評価によってボーナスが決まる。事業部によって基準は違うが、各店の売上達成率もボーナスに反映されるため、赤字の店舗に配属されると評価が低いことがほぼ確定していると聞いた。
店舗出店数の加速により、新卒の採用が多くなっている。この背景から、事業は成長していくのではないかと思う。