360度評価になりますが、メンバーの評価が反映されているようには感じませんでした。ボーナスはそこそこでます
査定メンバー=チームメンバーに理不尽な人が存在しないので、査定評価を任せられる。 変な政治や仲不仲、気に入られているかどうか、勤務態度、等で見られておらず、完全に仕事やチームにコミットしたかで評価してもらっているのは非常に心地よい。 また、評価は上司だけでなく同僚、部下からのものも参考にされるし、もちろん自分も評価側になる。360°評価を導入している。 ただし、これはエンジニアだからかも。非エンジニアはそれなりにいろいろ?ありそう。 教育環境は、メンター制度などで人に依存するかもしれないが、OFF-JT、OJT含めて刺激的な教育を受けられると思っている。
ひととおりの制度はありますが、徹底されておらず、なあなあでやっている感じなので、あまり重要視させていないと思います。
定性評価と定量評価とに分かれていますが、実際は定性評価のみが機能します。なぜなら、目標がコロコロ変わるため半期前に設定した目標が機能しないため、また、基本的に好き嫌いによる判断が大きいです。
新卒で入社すると業務中に教育や研修をたくさん受けることができルため新卒での入社をおすすめします。
・同僚からのマルチフィードバック ・上司との1on1 ・MBOでの目標コミットメント
1on1制度を取り入れており、1週間に1回上長と面談を行なっておりました。
上司によってしっかり面談してくれるところと、状況把握していないところとで差がある。
評価はMBOを参考に行われていたが同グレードの相対評価で決められ実際どのくらいMBOが影響していたのかは不明。 給与には影響しないものの多面サーベイを導入していた。 参考になる意見を書いてくれる人も多く為になった。
360度評価制度があり、周りの評価によってボーナスが決まります。まだ、年功序列で毎年一定の額に給料が上がります。