60人以上が登録
年4回の賞与もあり、一年目から300万を優に越す。みなしのため、どの地域に配属されても基本給は大きく変わらない。社内で記事が評価されると手当が貰える。
時期にもよるが、有給消化はしやすい。夏休みなど1週間以上休暇をとることもできるため海外旅行も可能。 新聞のため交代で土日祝出勤もあるが、後の埋め合わせは全く問題ない。残業は重大ニュースがあれば、ある。早朝や深夜から駆り出されることもある。
デジタル面での読者獲得が伸び悩む。発行部数の減少をできるだけ抑えることに尽力しつつ、不動産事業でカバーしている。展覧会などの企画は面白く、知名度は変わらない。
近年は女性社員の採用も多くなり、育休産休や時短勤務、調整も可能。ただ記者職の場合、転勤は多いと考えた方が良い。
住宅手当や取材用の自動車維持費(地域による)など、福利厚生は非常に手厚い。
記者職の場合、最初の4年間で2地域を経験するのが原則。そこで良い記事を書くと評価につながる。
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