年収水準は総合職のプロパー以外は業務に比べて低いと感じます。 部署によって違うようですが、ボーナスも業績が良ければ支給されますが微々たるものです。
イベント等で休みの日も出勤することが多かったし、残業もかなり多かったと思います。基本多岐に人不足なので仕事を持っている人はやらざる負えない状況になります。
トップダウン以外でモノが決まることはほとんどないです。 一度決まったことが覆ったりということも当然多くあります。 あとはビルの会社ですが自分他tの働く環境は二の次三の次なのでオフィスが煩雑で全然きれいじゃないです。
これが一番疑問でした。 人事評価制度は一刻も早く改善してもらいたかった。
女性で長く働ける人は殆どいません、 女性の総合職の登用もない会社なので仕方ないと思います。
かなりの圧迫面接、といった印象。 大きな会社なのでプライド高い方も多いです。
女性のキャリアの道が基本的に用意されていないこと、福利厚生等も充実がなく、日々の業務だけが押し迫ってくる状況につかれたため
営業として入社しました。 ①お客様から契約を貰って完工をするまで、自分がメインとなって動いていきます。 建築知識のないところからのスタートだった為、不安はありましたが、一年目から数字を取れるシステムはあります。 ②難しいところは営業として、施工管理者として、お客様と協力業者との間に入って仕事を進める為、いざ工事が始まってみて上手くいかない状況などの対処には苦労をすると思いますが救済の措置も備わっている会社です。 そのような状況においても経験、勉強としては非常に価値の高いものだとも感じています。 ③上記の②のような状況は自身の経験があったとしても100%防げるというものではないと思っています。 また、もちろんそのような状況にならない為のシステムも会社で取れていると思いますがやはり、全て防げるものでは到底ないです。とくに、中古物件を扱う場合は尚更のことだと感じました。 上記の①.②.③踏まえ、自身の成長はずっと必要となるものだと思います。また、それほどに難しく奥の深い業種だと思います。 結論、顧客側からしても「だからこそ大手に任せたい」という深層心理が働いているのではないかと考察しております。 圧倒的な競合他社にシェアを奪われない限りは需要は無くならないと思います。
受注しなければ基本給のみ 粗利ダウンで貰えないことが頻発 何か大きな力を感じる
日々残業でまず定時に帰れない 帰ろうとすると嫌な顔をする人間もいる そもそもやればやるだけ給与になるが 仕事量が多すぎる 他社に行けば余裕で熟せるレベル