ウォーターサーバー、冷蔵庫など自由に使えます。 社食があり、ワンコイン前後で食事ができます。 社内制度ではありませんが、同じ建物にコンビニや病院、ドラッグストア、スポーツジムもあるので、とても過ごし易いです。 また、駅から直結しているので雨に濡れる心配はありません。
当時は残業手当はなかった 残業したほうが学びがあるので主体的に残業するものの やればはるほどコスパが下がる問題はあり、 それを補うほど昇給する額が高いことはない。
FFのような大きなタイトルではその分やりがいがある
当時の昇給ペースは大手企業と比べるとかなり早い印象。教育は特に整っている感じはなく自分からどんどん学ぶ必要がある。後伸びするタイプのひとが生き残っていくには少し厳しいが、逆に後伸びする余力のある人が生き残った場合はチャンスが多い傾向が強い。
自由度が高い精度で比較的良いが、収入とのバランスを考えると、それを埋めるほどではない。収入が高ければ、比較的社員に対する自由度やサポートは手厚い印象がある。
当時の印象としては微妙で、特に働きにくいとは思わないが社員の出入りが多い会社にありがちな、個々人の関わりが多少悪くても問題ないと言った短絡的な対応になりがちな面はある。しかしどの職場でも同様に基本的には個々人の個性の依存度が高い。
この点が不明瞭で揺れている印象が強いが一方で自由な社風にもつながっている印象
黄金期からの衰退をみると、 もっと良い会社にできたはずだと思うが上手くいかなかった印象
年に一回評価面談があり、その際に結果が出ていれば昇給があります。 契約社員というのもあったかと思いますが、評価は基本的には上司からのみで同僚などからの評価は一切考慮せずに上司の的独断専行で行われていたと感じます。
自分が働いていた当時は深夜残業が当たり前のかなりブラックな環境ではありました。その後、多少改善してきたとは聞きますが、基本的には開発職なので締め切り前は当然のように残業が発生し、場合によっては深夜まで働くことが多いかと思います。また、上司がかなり会社にいる人間だったので、下の人間が帰りづらい空気もありました。