有給を3ヶ月毎に2日は取らされる取り決めなのでどんなに忙しい場合にも休むことを強要される 残業は月に40前後が多いが繁忙期になると60時間超えもありうる
設計部門は長時間残業が恒常化していたため、水曜・金曜を提示退社日として、残業を減らしていく姿勢は評価できる。ただし、業務量はどちらかというと増えているため、今までの仕事のやり方を変えていく必要があるが、その動きは鈍い。
2018年頃より働き改革で残業抑制と年休取得率UPに力を入れている。 残業は多い人で月20時間程度。 年休も10〜15日は少なくても取得する。 足りない場合は上司からフォローされるので、 フォロー前に取る人が多く、比較的取り易い。
年休は比較的取りやすく、残業管理もしっかりしてきている 但し、管理職になると残業が一気に増える傾向にある。 設計、営業職等を除けば組合員で残業が著しく多い、という事は少なくなってきたと思う。多くても30時間/月程度ではないだろうか。
・有給は非常に取り易い。年間15日有給を取らないと怒られるので、 計画的に有給を取る必要がある。 ・コロナ渦で残業はほぼ0になった。
残業も休みも部署次第。部署ガチャの当たり外れが激しい。決まった休みは取らなければならない体制にはなっているが、部署によっては一部の社員が休みにも関わらず、内緒で出社していたり、休みにも関わらず電話がかかって来たりしてしてあまり休みは取れない。残業も部署によっては無かったり月に100時間超えたり。
年休や取得することが可能であるが、まとまって取得は難しいと感じる 残業は削減しており少ないと感じる。 削減の理由としては業績がよくないためである。 そのため業績がもし上向きとなれば、非常に忙しく休日出勤が多いと予想される。 具体的には月に3回など そのため、業績等でワークバランスは変化する