入社理由:インターネット業界の雄として長年積み上げきた実績がすばらしく、勢いがらあったため。後発で参入したゲーム事業も、SAPの中で伸ばしており、企業体としてのパワーを感じたため、中に入って確かめたくなった。 退職理由:新卒の抜擢が活発で、中途入社からの出世が難しいと判断したため。またサイバーエージェントが求める会社に対する忠誠心が持てなかった。抜擢人事や、働き方※深夜、休日対応など、も一種社員の忠誠心を試す軸として使われており、その判断軸に対する疑問も大きかった。
インターネット広告のスキルを業績No.1の会社で学びたいと思い入社しましたが、こんなもんかと思い退社し、電通へ転職しました。 離職率も全体ではかなり増えていると思いますね。ですが現職よりもステップアップしている方がほとんどです。
若い人が中心の組織のため、35超えると居場所がなくなるので、そこは割り切って働く必要がある。
広告事業の最先端である運用スキルと提案力、アドテクノロジーを最短で学ぶ為。
労働環境と年収の低さが退社理由になります。 労働時間が多いのは我慢出来ますが、やはり長時間労働に見合った給料になるべき。 やりがいや楽しさはもちろんありますが、給料が低いとモチベーションが下がります。 この会社に入社して、働くことで自分にとってお金がどれだけ大事なのかをはっきりと自覚することが出来ました。