自分は業務委託でしたが、側から見ている限り新卒でも即戦力としての自立を期待されています。 また、来たばかりの人には先輩社員がつきっきりでサポートしたり、悩んでいたり困ったことがあれば夜遅くまで手伝っていました。 良くも悪くも成果主義ですが、誰しもが成果を出せることを目指していました。
新卒入社でない限り、役員までは上がれない。(立ち上げ期のメンバー除く)。しかし部長級までなら可能かと思うので、キャリアプラン次第では特に気にならない。他でも書いているがリクルートの組織運営を参考にしているな、と感じる事が多々ある。
・360度評価などがなく、上司やマネージャーの独断でグレードをつけられる為、納得感は薄い。自分の担当との相性でだいぶ変わるほど評価が属人的。
OJT ほぼなにもなし。キャッチアップ遅れると厳しい印象的 目標も経営から落ちてくるというよりは ストレッチを多く持たせた設計
合理的に諸々評価されると期待して入社したら「ド」がつくほどの属人的評価精度で驚いた。それでも基本的に皆”素直でいいやつ”が集まってるので大きな問題は無いが。 あとはベンチャー()ではもう完全にないので、個人の努力に任せる体制はやめたほうがいいと思う。かつてのカタチでの”愛社精神”を社員にこの規模で持たせるのは無理がある。社員のマインドセット設計として別のあり方を模索すべき。
教育制度はあまりなく、勝手にやって伸びてねという雰囲気がある。ただ頑張った若手はすぐに良いポジションに登用される可能性がある。
教育制度に関しては本当に最低限のことしかないです。一緒に働くチームの人間によって大きく左右されます。運です。
新卒プロパーで入社した場合には、あらゆる教育制度があり、得られるものが多かったり、配属後も社風としても新卒を目立たせる風潮がある為、良い部分が多いが、中途で入社した場合は特に教育制度もない為、役職として上がっていくには自分からどう定量的な成果と+してどう目立って行くかを戦略的に行動しないといけないと感じた。故に評価制度は特に明確ではない。 上長や部門責任者というより、基本的に役員の目に留まっているかどうかが昇格のポイントになると個人的には感じている。
正直人事評価制度はかなり曖昧だと思います。 トップの好みによって大きく評価が異なる気がします。 上司へのアピールがうまかったり、わかりやすい成果の仕事をした場合は評価されますが、もくもくと運用を頑張っているうちはあまり日の目を浴びません。。。。。
プロパー文化が強く、積極的な抜擢人事が様々な部署で見受けられる。人数は多いが、中間管理職がいない部署も多く、良くも悪くも高いレイヤーの上長から指導を受けることが多い。