一部事業所や部署によってはサービス残業が多々見受けれれる。最近の法規制によりサービス残業や残業時間は緩和されてきてきているが、単純に開発案件がないためだと思われる。
部署によるが、まったく無いところもあれば、月平均80時間のところも存在する。基本的にはスタッフ部門であれば、残業は少ないと思う。
・部署によって大きく異なる。仕事がなくて業務時間中眠気を我慢している社員がいる一方、月80時間ほど残業をしている社員もいる。しかし、どこでどんな仕事をしていても階級によって給料は全く同じなので社員のモチベーションは低い。
残業が比較的多い。多い時は80時間を超える事もある。ただ有給は取りやすかったように感じる。 しかし年数を重ねる毎に自分の抱える担当現場数が増えて有給がとりづらくなると思われる。
有給付与数が多い。業務を調整出来れば、ある程度自由に取れる。ただ、部署によって業務量が大きく異なり、不可の大きい部署だと休暇が取れなかったり、休暇のために残業をしなければならないように感じる。
忙しい人は忙しすぎ、暇な人は暇すぎるという感じで私は暇すぎの方でした。仕事がなく残業ができなかったためプライベートの時間はあったのですがお金がなく楽しめませんでした。
最近は残業規制厳しいので定時+α位で帰れるはず。逆に残業なく成果をあげなければならないので昔よりも大変かも。効率よく業務をこなすスキルが必要。
私の部署は平均残業時間20から30時間程度。だがほかの部署は夜遅くまで残っていることが多い。特に設計部門は大変そう
顧客対応部署の場合は、顧客納期に左右されるため、業務調整は大変である。
水曜、金曜はノー残業デーでしたが、それ以外の平日も18時まで勤務と言った感じです。 有給と取得しやすい部署でした。