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回答4件
定番はゴルフです といっても趣味は面接時の話題になればいいだけで有利には何もなりませんよ。 職種に結びつくものが良いとは思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 面接の時に、担当者が「趣味」の欄をどう使うか?ということを考えたらいいかと思います。 およそパッとしない経歴。志望動機を聞いても、自己PRをさせても、覚えてきた定型の台詞を言ってるだけで中身がない。業界の一般的な質問には黙っちゃって答えられない。緊張して失敗したくないから無難で無個性なことしか言えない。何しに来たんだコイツはとかいう状況です。 趣味だったら、そのことが好きなんだろうから、何か話せるのではないか、となりますよね。 ですから、旅行かどうかは関係なくて、それで1時間ぐらい熱く語れるかな?というところになります。 そう考えると「ありきたり」なのは、割といいことですよね。場にいる人と共通の経験があると会話になりやすいです。ゴルフはそのあたりはいいです。直接業務で役に立ちますし。ただお金がそれなりにかかるのですよね・・ 筋トレとかダイエット、それから料理や食べ歩きあたりが、お金もかからず会話の糸口になりやすくいいと思います。旅行もいいと思いますけどね。
趣味って面接に役立つためにやるものなのか… それは趣味とは言わず、面接テクニックというのではないのだろうか…
考えすぎだと思います。趣味の話を聞くのは、その話を通して素の人間性を知りたいだけなので、「有利になるような」とかそんなロジックで話したら、少し突っ込まれただけで簡単にボロが出ますよ。 自分の好きなことを自信を持って話せば良いだけです。 >「自分には趣味といえるようなものは現在ありません。」 で、こういうことを仰る方に良くお会いしますが、話を聞きだすと、ほぼ全員が好きなことや得意なことを持ってるんですよね。人にどう思われるかとか、人に言うほどのレベルじゃないとか、考えすぎなのかなと思います(人に言えないアンダーな趣味はちょっと難しいですが)。 それを見つけたら、それを人に熱く語れるように、改めて向き合って見たらいかがでしょうか。